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  • 島根ワイド :
    稲佐の浜にリュウグウノツカイ漂着
    山陰中央新報09/01/09

    リュウグウノツカイは日本近海の深海に生息し
    、銀白色の平たい体と赤い背びれが特徴。
    成魚は体長五メートルを超す。
    島根県水産技術センターによると、
    県内では二〇〇〇年九月が最も近い確認例。

    なぜ青森で?
    熱帯の珍魚
    「リュウグウノツカイ」を捕獲
    2009年1月27日07時32分 読売新聞



    はてなブックマーク
    定置網に“珍客”
    リュウグウノツカイ/
    南さつま市 :
    南日本新聞エリアニュース2009 06/24 06:30

    漁師らは「10年ほど前に見つけて以来」と驚いた。

    今日の撮れたて : 境水道でリュウグウノツカイ捕獲、
    今年2例目
    '09/11/20山陰中央新報


    リュウグウノツカイ捕獲 
    珍しい魚、年に2度も
    2009年11月21日日本海新聞


    珍しい深海魚、リュウグウノツカイ発見…富山
    (2009年12月16日08時48分 読売新聞)


    竜宮から使者現る? 黒部川河口
    2009年12月16日asahi.com


    掘り出しニュース:
    リュウグウノツカイ:
    深海の珍魚上がる 
    黒部の海岸で
    2009年12月16日毎日新聞


    深海魚リュウグウノツカイ標本に 
    魚津水族館 
    昨年、黒部市で打ち上がる
    富山新聞2010年1月15日03時09分


    リュウグウノツカイ:
    体長4メートル、標本に−−
    魚津水族館で展示 /富山
    毎日新聞 2010年1月24日 地方版






    【動画】巨大魚リュウグウノツカイを公開 
    海きららで“一瞬”の雄姿
    長崎新聞2010年1月11日


    地震驚いて?美浜の浜辺に深海魚 
    リュウグウノツカイ
    福井新聞2010年1月11日


    リュウグウノツカイ漂着 
    羽咋・千里浜海岸
    北國新聞社2010年1月12日


    リュウグウノツカイ展示
    2010年1月21日 読売新聞

    氷見市中央町の
    氷見フィッシャーマンズワーフ
    海鮮館に展示

    キトキト深海魚 
    氷見沖定置網に
    リュウグウノツカイ
    2010年1月21日中日新聞

    富山県の氷見、
    高岡両市境の定置網に
    珍しい深海魚
    「リュウグウノツカイ」が掛かり、
    氷見漁港に水揚げされた。
    道の駅
    氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館で
    鮮魚店を営む浜井祐雄さん(68)が
    館内に展示している。

    またまたリュウグウノツカイ 
    千里浜で2匹、
    石川県内で漂着続く
    富山新聞2010年1月20日04時34分

    石川県内の海岸で今冬、
    深海魚リュウグウノツカイの
    漂着が続いている。
    19日も羽咋市から
    宝達志水町にかけての
    千里浜海岸で各1匹の
    死骸(しがい)が見つかった。
    先月からの漂着は
    分かっているだけで
    6匹を数え、
    関係者は不思議がっている。

    巨大深海魚
    「リュウグウノツカイ」発見 
    唐津市
    佐賀新聞2010年01月25日


    珍し過ぎて食べられぬ…
    兵庫・香住漁港に
    「リュウグウノツカイ」
    2010.1.27 13:28MSN産経ニュース


    “竜宮の使い”水揚げ 
    香住の水産物販売店で公開
    2010年01月28日日本海新聞



    兵庫・香住漁港に珍魚…
    リュウグウノツカイ2匹
    2010年1月28日 読売新聞



    リュウグウノツカイ:
    “深海の珍魚”
    余部沖の定置網にかかる 
    /兵庫但馬版
    毎日新聞 2010年1月28日 地方版



    リュウグウノツカイ
    また千里浜に漂着 
    今月6匹目
    1月29日03時05分富山新聞


    リュウグウノツカイ
    北日本放送2010年02月01日15:48


    リュウグウノツカイ:
    乙姫からのメッセージは…
    長門の漁港で発見 /山口
    毎日新聞 2010年2月2日 地方版


    3メートル93深海魚長門で
    2010年2月4日 読売新聞


    深海魚の死骸 長門市で発見 
    リュウグウノツカイ
    2010/02/04付 西日本新聞朝刊

     リュウグウノツカイの
    山口県内での確認は4例目。
    近年、日本海側では、
    熱帯性の巻き貝や
    暖海域の魚が発見されており、
    山口県水産研究センター(同市仙崎)は
    「海洋環境の変化の影響が考えられる」
    としている。

    またリュウグウノツカイが定置網にかかる
    北日本放送2010年02月05日17:12


    深海から珍魚 長門の砂浜
    中国新聞2010/2/6

    【写真説明】地震の前に姿を現すという
    言い伝えのある深海魚リュウグウノツカイ


    深海魚リュウグウノツカイ 
    入善沖でも定置網に
    中日新聞2010年2月6日

    富山湾3匹目
    魚津水族館加野泰男館長は
    「入手したくてもできない生き物なので
    貴重なデータになる。
    見つけたら連絡してほしい」
    と話している。

    リュウグウノツカイ柏崎でも
    新潟日報2010年3月17日



    リュウグウノツカイは昔から地震とセットで有名。

    魚がでるところは安全。
    逃げ出したところが危ない。
    だと思いたいが・・・
    日本海側がやばいかもな。

    リュウグウノツカイの報道は
    2010年3月で一段落。

    ほかでも上がっているのかもしれないが
    とにかく報道はなくなった。







    Googleのタイムライン検索では
    2009年の2月から急に
    リュウグウノツカイについての記述が増えているようです。
    (画像クリックで拡大)

    Googleタイムライン検索結果

    幻の深海魚リュウグウノツカイ 
    萩で捕獲
    2010年4月2日 読売新聞



    リュウグウノツカイ:また漂着 
    昨年11月から9県で30匹−−
    萩の入り江 /山口
    毎日新聞 2010年4月2日



    リュウグウノツカイ:
    また打ち上げ 
    萩近海では3件目 /山口
    毎日新聞 2010年5月1日



    竜宮から使い、
    たびたび/萩市
    2010年05月14日朝日新聞



    化石採集中に珍魚サケガシラ「採集」 
    福高自然科学部
    両丹日日新聞2010年5月19日



    沿岸で深海魚相次ぎ捕獲 
    ユキフリソデウオなど
    2010年05月27日紀伊民報



    テンガイハタの幼魚漂着 
    坂井・三国の海岸、
    児童が発見【福井】
    2010年6月30日中日新聞



    幻の魚≠ノ子どもら興味津々 
    唐津市大志小
    2010年07月03日佐賀新聞



    サケガシラ:
    1.5メートル、香住・今子浦に漂着 
    松本さんが発見 /兵庫
    毎日新聞 2011年2月25日



    ギョギョッ! リュウグウノツカイ
    沖縄タイムス 2011年5月1日







    以下はリュウグウノツカイ以外の魚の異変。

    はてなブックマーク
    「秋」異変…長い紅葉シーズン、
    東北でハマチ豊漁
    : 社会 : YOMIURI ONLINE
    (読売新聞)20091128

    ハマチやツバスが
    本来の漁場ではない東北地方で
    豊漁になるなど、
    珍しい現象も続出

    ブリ-Wikipedia
    ブリ陸揚げ港

    2002年(平成14年)度
    o 1位 薄井漁港(鹿児島県出水郡東町、現長島町)
    o 2位 三崎漁港(神奈川県三浦市)
    o 3位 和歌浦漁港(和歌山県和歌山市)
    o 4位 銚子漁港(千葉県銚子市)
    o 5位 海潟漁港(鹿児島県垂水市)


    ハタハタ来た7.2トン 
    魚津港・黒部漁港
    2008/12/25 07:00 【北日本新聞】47NEWS

    魚津漁協、くろべ漁協の関係者は
    「トン単位の水揚げは記憶にない。
    深海魚なので
    浅い定置網にかかるのも不思議だ」
    と口をそろえる。

    【特報 追う】ハタハタ豊漁喜び…
    市場価格は底値状態
    MSN産経ニュース20081206

    今季(2008年)の水揚げのうち90%以上が2歳魚。

    季節ハタハタ:初漁、
    男鹿・北浦漁港に90キロ 
    高値で取引、
    3歳魚目立つ /秋田
    毎日新聞 2009年11月25日

    今季の群れは
    3歳魚と1歳魚が中心

    師走点描:冬支度、盛んに 
    季節ハタハタが本格的に市場へ /秋田
    毎日新聞 2009年12月13日

    今年のハタハタは3歳魚が中心


    秋サケ:予測外れ豊漁 
    高騰当て込んだ業者から苦情も
    毎日新聞 2009年12月3日 21時37分

    ハタハタとの対比で異常。
    しかしそのハタハタも富山で異常。

    富山湾のハタハタなぜか豊漁 
    過去最高、平年の7倍201トン
    北日本新聞社2009年06月13日 10:00



    明石タコ豊漁、
    例年の2倍「海底タコだらけ」
    (2009年8月1日15時07分 読売新聞)

    兵庫県水産技術センターの
    五利江重昭主任研究員(48)は
    「暖冬で、1月以降、
    明石海峡の水温が
    例年より1度近く高い
    9度後半で推移し、
    タコの子が生き残りやすい
    環境になったのだろう」
    と分析している。

    これもなにか得たいが知れなくて不気味。
    逆にカニは減っている。

    松葉ガニ水揚げ低調 
    品薄で単価高騰
    日本海新聞2009年12月17日


    質問なるほドリ:
    エチゼンクラゲ、なぜ太平洋側まで?=
    回答・江口一
    毎日新聞 2009年11月17日 東京朝刊

    変。
    ひょっとして黒潮をブッちぎる勢いで逃げてきたのでは?

    おお?
    地震で避難所に避難、
    そしてそこに新型インフルエンザ
    蔓延していたら涙目ですね。
    そんなことにならないように
    祈ってますが。

    エチゼンクラゲが過去最高の大発生 
    漁船転覆、漁業被害も
    MSN産経ニュース2009.11.3 21:14



    金沢・犀川にエチゼンクラゲ 
    死骸流され?海水と「遡上」?
    北國新聞2009年12月8日



    海岸に大量のイワシ、サーファーも驚く 
    千葉・大網白里
    朝日新聞2009年12月25日15時1分

    千葉県大網白里町の白里海岸に、
    約400メートルにわたって
    大量のイワシが打ち上げられた。
    最初に見つかったのは22日ごろ。
    セグロイワシとみられる。

    千葉・九十九里浜に
    数十万匹のイワシ
    TBS2009年12月25日15:29

    千葉県・山武地域整備センター伝、
    23日午前、大網白里町の九十九里浜で
    カタクチイワシの死がいが
    大量に打ち上げられている。
    イワシは体長10センチから
    15センチほど。
    海岸におよそ600メートルにわたって
    打ち上げられていて、
    全体で数十万匹にも及ぶという。

    大型魚に追われた?
    九十九里浜に大量のイワシ
    2009年12月25日23時32分 読売新聞



    珍しくイワシの大群が港内に〜
    太公望は大喜び、
    遠方の仲間と交流
    北海民友新聞2009年12月8日



    東北沖の群れが南下? 
    熊野灘で季節はずれの
    カツオ豊漁続く
    2009年12月18日 読売新聞



    東北、水揚げ大幅減 
    カツオ不漁やデフレ要因
    河北新報2009年12月19日土曜日

    宮城でカツオ不漁。
    しかも小ぶり。
    4年ぶりのエチゼンクラゲの大群。
    農林水産省の統計によると、
    今年の国内の生鮮カツオ
    水揚げ量(1〜10月)は
    4万2458トンで
    前年比43%も減った。

    クリオネの親を採取!
    〜初めて異例に早く、
    新物の展示始まる
    北海民友新聞2009年12月15日



    しっぽ振ってぐるぐるワン、
    愛犬からの「お歳暮」
    2009年12月30日11時6分
    朝日新聞

    大分県宇佐市安心院町筌ノ口の
    農家民泊経営
    佐藤美代子さん(57)が
    フキノトウを大量に見つけた。
    きっかけは愛犬クロ。
    日課の散歩中に
    突然段々畑に
    登っていった。
    辺りを見回すと
    100本以上生えていた。

    季節はずれの植物が満載。

    川ありて:/2 
    紀の川 茜屋流鮎師・小西和久さん /
    和歌山
    毎日新聞 2010年1月3日 地方版

    不漁続きだったアユが昨年は豊漁。
    海産アユの遡上が例年の倍以上だったという。
    原因は不明。

    酒匂川で大量の魚死ぬ/山北町
    2010年1月4日カナロコ



    酒匂川の魚大量死、
    原因は特定できず/山北
    2010年1月8日カナロコ



    タラ豊漁 石川県内、
    平年の3倍
    富山新聞2010年1月9日03時18分



    鹿児島県内の稚魚
    シラスウナギ不漁 
    例年の1割
    2010 01/14 10:43南日本エリアニュース



    四万十川のシラスウナギ、
    いさり火漁サッパリ
    2010年2月19日22時14分 読売新聞



    サワラの漁場北上、
    県内で水揚げ急増 
    県が追跡調査、
    特産化へ回遊経路解明へ
    富山新聞2010年1月22日03時19分



    タイラギ豊漁 
    港に笑顔 
    有明海 
    県内の潜水器漁 
    水揚げ1000トン超へ
    西日本新聞2010年1月24日 01:02



    石川県内主要港のブリ漁明暗 
    過去10年で巻き網最多、定置網最少
    2010年1月27日03時59分富山新聞

    今年はブリの餌となる
    カタクチイワシの水揚げが少ない。

    乳白色に海面染め 
    小樽で今季初のニシン群来
    2010/02/09 15:29北海道新聞


    ニシン産卵…小樽の海、
    今季初の乳白色に
    2010年2月9日23時09分 読売新聞

    小樽沖で今季初めての群来で、3年連続。
     道立中央水試では、
    「今年は、ニシンが早い時期に
    産卵に来る」としている。

    ニシン 海染める 小樽
    2010年02月10日朝日新聞


    【富山】寒ブリ水揚げ今季最高1400本 氷見漁港
    2010年2月9日14時19分朝日新聞



    氷魚:不漁、2月の怪 
    原因不明、漁師ら困惑 /滋賀
    毎日新聞 2010年2月18日 地方版

    氷のように透き通ったアユの稚魚
    「氷魚(ひうお)」の水揚げが少ない。
    県漁連によると不漁の原因は不明で、
    漁師も漁獲の見当がつかないという。

    3・4mのダイオウイカ死骸漂着 
    新潟市の海岸
    47NEWS
    2010/02/20 20:12【共同通信】


    巨大イカの死骸漂着 
    ダイオウイカか 新潟
    2010年2月20日 21:01
    日テレNEWS24


    国内最大級のイカ/
    新潟の海岸に漂着
    2010.2.20 20:12産経新聞


    海岸に漂着したダイオウイカ=新潟
    【時事通信社】2010/02/20


    海岸にダイオウイカ漂着=
    最大級の無脊椎動物−新潟
    (2010/02/20-17:16)【時事通信社】


    石狩湾ニシン好調、
    「群来」小樽や厚田沖でも
    2010年2月21日23時03分 読売新聞


    カキ不漁で出荷量激減 
    相生市が業者を援助へ
    2010/02/24 06:45神戸新聞



    ・・・たしか去年の夏は海底にタコがごろごろいたんですよね。

    上の記事。ああやっぱり8月1日だ。



    コウバコなど冬の味覚不漁 
    1月の石川県内主要港
    2010年2月27日03時02分富山新聞



    ・・・北陸以北の海水温が高い。
    リュウグウノツカイも
    大量にあがってきている。

    魚大量死:
    鳴門・新池川で /徳島
    毎日新聞 2010年2月28日



    大量死:藍住の前川でフナの死がい 
    30〜40匹確認 /徳島
    毎日新聞 2010年3月2日



    源泉の水位低下 人気施設ピンチ
    島田市「加水などで対応」
    2010年3月7日 読売新聞



    源泉の水位低下、送水一時停止 
    島田の伊太和里の湯
    2010/03/07静岡新聞


    温泉施設:島田市営「田代の郷」湯一時止まる 
    原因不明、地震の影響か /静岡
    毎日新聞 2010年3月7日 地方版


    湯量激減で営業ピンチ 昨春開業 
    島田の市営温泉
    2010年3月7日中日新聞




    琵琶湖底で堆積物噴き上げ確認 
    地殻変動?、長さ計1キロ
    2010/03/08 16:41 【共同通信】

    海魚サケガシラ“大漁” 
    南越前・河野、食べられず処分
    2010年3月12日午前7時11分 福井新聞



    2005-04-06 海底で何かが起きている?


    イワシ:寒さでダウン? 取り放題−−
    釜石・大槌湾 /岩手
    毎日新聞 2010年3月13日


    海底もプラゴミ深刻…
    誤飲の深海魚次々海岸に
    2010年3月23日15時25分 読売新聞



    鹿児島市の
    新川で魚が大量死
    2010年04月04日朝日新聞



    魚大量死:
    鹿児島市田上の新川で
    3キロに渡り /鹿児島
    毎日新聞 2010年4月4日











    県内のコウナゴ不漁 
    漁獲量、例年の1割未満
    2010年5月17日中日新聞



    初夏異変初ガツオまだ?
    石巻魚市場水揚げ遅れ来月か
    過去に例なくやきもき/
    2010.05.26三陸河北新報社



    ウミガメ、頭に傷負い漂着 
    串本町上浦海岸
    2010年05月27日紀伊民報



    紀北地域で不漁目立つ 
    低水温が影響か
    2010年5月28日中日新聞



    海水冷たく北上しないカツオ…
    石巻は水揚げゼロ
    2010年6月2日09時17分 読売新聞



    スルメイカ漁:
    水揚げ09年の4倍、
    豊漁に一安心 北海道
    毎日新聞 2010年6月2日



    ツボダイ豊漁、市場沸く 
    水揚げ今季6億円超す 塩釜
    2010年06月03日河北新報



    クサカリツボダイ:
    6年ぶりの豊漁 
    塩釜市魚市場で入札 /宮城
    毎日新聞 2010年6月3日



    春のカツオ漁、
    水揚げ昨季の1.6倍 
    すさみ
    2010年06月03日紀伊民報



    3週間遅れでカツオ水揚げ/
    石巻魚市場
    2010年06月05日朝日新聞



    初ガツオお待ちしてました 
    例年より3週間遅れ 
    石巻
    2010年06月05日河北新報



    カツオやっと初水揚げ
    例年より3週間遅れ
    石巻魚市場に中小型10トン
    漁模様良くなり北上
    2010.06.05三陸河北新報社



    【千葉】「バカガイ」で町おこし
    2010年6月8日朝日新聞



    沼沢湖 ヒメマス不漁
    水揚げ例年の10分の1
    特産のすしなど作れず
    2010年6月8日 読売新聞



    サクラエビ記録的不漁
    前年比220トン減
    静岡新聞 2010年6月11日



    みなべ町の川に魚浮く、
    酸欠死とみられる
    2010年6月16日和歌山放送局



    みなべの古川で魚が大量死
    2010年6月18日日高新報社



    北のニシン、なぜか山陰沖に 
    突然大漁、原因調査へ
    2010年6月23日朝日新聞



    魚大量死:
    アユなど100匹死ぬ−−
    山北の酒匂川 /神奈川
    毎日新聞 2010年6月29日



    酒匂川で魚大量死、
    アユやオイカワなど
    約100匹が死ぬ/神奈川
    2010年6月28日カナロコ



    酒匂川の魚100匹大量死は
    「原因特定できず」と県発表/
    神奈川・山北町
    2010年7月2日カナロコ



    酒匂川で魚大量死。1月初めも。



    スルメイカがない 
    すさみ、昨年以上に不漁の可能性
    2010年07月01日紀伊民報



    生活・しずおか:
    県病害虫防除所が
    「果樹カメムシ」注意報 
    大量発生の可能性 /静岡
    毎日新聞 2010年7月3日



    スギ、ヒノキが足りなくなるらしい。木が枯れているのだろうか。

    多摩川でアユ大量死、
    集中豪雨の放水影響?
    2010年7月6日読売新聞



    多摩川でアユ大量死
    雨の影響か 関係者落胆
    2010年7月7日 読売新聞



    狛江の多摩川 
    アユが大量死
    2010年07月07日朝日新聞



    魚群、どこへ 道東沖サンマ漁 
    6年ぶり不漁の可能性も
    2010年07月27日北海道新聞



    東京湾でアサリ大量死、
    猛暑で酸素不足?
    2010年8月3日15時06分 読売新聞



    スルメイカ捕れない 
    餌不足が原因か
    2010年08月05日紀伊民報



    タイラギ:有明海で大量死 
    「今冬の豊漁厳しく」 /佐賀
    毎日新聞 2010年8月6日



    干潟の生物大量死 猛暑影響か
    2010年8月9日NHK



    酷暑でミミズも悲鳴! アスファルトで大量死 
    2010/08/30神戸新聞



    黒部川で魚大量死 大雨の影響で酸欠か?
    2010.9.13MSN産経ニュース



    黒部川で魚大量死 酸欠か、数十トン以上 香取、東庄
    2010年09月14日千葉日報



    ハゼ大量死:酸欠? 
    市川の江戸川放水路河口で見つかる /千葉
    毎日新聞 2010年9月21日



    巨大ハモ、アイブリ…… 
    見慣れぬ顔、相次ぐ伊勢湾
    朝日新聞 2010年10月22日



    サケ網に珍客ブリ続々 
    オホーツク海「猛暑影響かも」
    朝日新聞 2010年10月29日



    釣っとコラム 釣れないのは腕のせい?
    紀伊民報 2011年02月17日



    獲れすぎじゃなイカ、
    スルメ前年比80倍の大漁 鳥取
    朝日新聞 2011年2月24日19時29分



    2010年9月8日 台風9号の軌跡



    広域 ・ 本州中部 ・ 最新30日間 の震央分布図







    富士山・・・どうかお手柔らかに・・・



    24時間
    静岡県東部 ・ 過去24時間の震源分布図



    1週間
    静岡県東部 ・ 過去1週間の震源分布図



    1ヶ月
    静岡県東部 ・ 過去30日間の震源分布図







    はてなブックマーク
    関東大震災 地震の前兆現象


    本来いるはずの無いところに現れる
    人間をみても逃げ出そうとしない
    烏、犬、猫がいなくなる
    魚が入れ食いになる
    魚がいなくなる
    井戸が涸れる
    水がにごる
    月が赤い
    蒸し暑い

    地震の予兆 いろはかるた


     花が咲き出す時期はずれ

     るいるいと魚の死骸波打ちぎわに

     沖に浮かぶは深海魚

     酔っ払いダコが浮き上がる

     こんな大漁はじめてだ

     深海魚網にかかって大騒ぎ 





    阪神・淡路大震災

    http://www.e-pisco.jp/r_koukan/ex/hansin/index.html

    阪神・淡路大震災の直後から3月末までの50日間で1519通の前兆証言が寄せられた。この目撃証言の中から、一定の基準で地震前兆とされた異常(宏観異常)1711ケースを抽出した。 これらを分類・集計して10大項目に、詳細項目で円ダイアグラムにまとめた。

    阪神淡路大震災の前兆現象1519通
    前兆異常の証言内容(10分類)
    大分類

    10分類
    自然現象に見る宏観異常
    (1)空と大気の異常
    (2)大地の変化
    (3)電磁波異常
    動物に見る宏観異常
    (4)人間
    (5)獣類
    (6)鳥類
    (7)魚類
    (8)爬虫類など
    (9)昆虫など
    植物に見る宏観異常
    (10)植物


    1.自然現象に見る宏観異常

    (1)空と大気の異常(490ケース、29%)

    この490ケース の中で、最も多かったのは地震雲(44%)、月(25%)、空の状態(10%)、発光・稲光(8%)、朝焼け・夕焼け(7%)、虹(2%)、その他(4%)である。

    ◇異常の具体例

    ・野島・須磨断層に沿って快晴の空に一直線でクッキリ境界の出来た地震雲が出ていた。
    ・直前の空が黄砂を撒いたように不気味だった。
    ・1月10日午後11時30分頃、グレーの幕を張ったような雲を見た。
    ・1月15日午前6時15分頃、形がステーキのようで周りが赤みをおびた雲を見た。
    ・数日前に2日続けて六甲山の夕焼け空に竜巻のような雲が出ていた。
    ・前日、京阪電車の行き帰りの車中から雲の嶺のような入道雲を見た。
    ・1月5日正午、阪大病院から飛行機雲でもない灰色の長い一直線の一本の雲を見た。
    ・地震の数日前の夕方、黄金色に染まった西の空に濃い灰色の一条の竜巻雲が屹立していた。
    ・1月16日PM9:00頃、空一面に巨大雲が発生していた。
    ・1月14日真っ青な空の中にはっきりとした太めの一筋の雲を見た。


    (2)大地の変化(189ケース、11%)

    この189ケースの中で、多いものから順に並べると、地鳴り(27%)、地震・群発地震(19%)、前震(13%)、井戸水(10%)、海(6%)、湧き水(3%)、ラドン(1%)、その他(19%)である。

    ◇異常の具体例

    ・前日の夕方泉佐野市側の大阪湾が沖の方から濁ってきた。

    ・前日夜7時〜8時汚物と漬け物が腐ったようなガスの臭いがした。

    ・前夜から井戸水が全く出なくなり隣家も同じだった。

    ・昨年末から井戸水がすっかり少なくなった。

    ・4日前庭に小さな地割れが生じ地震後その延長上の壁がひび割れた。

    ・昨年11月に西宮市の風呂屋では、有馬温泉と同じ泉質の赤水が出なくなった。

    ・2年ほど前から地ずれとブロック塀の亀裂が目立ち始めた。

    ・10日ほど前から洗い場の井戸が漏れ一滴の水も出なくなった。

    ・昨年12月中旬頃、よく井戸水の水温が上がり水量がいつもより多くなった。

    ・昨年末、明石海峡大橋下の海が海底の泥が湧きあがったきたように濁っていた。





    (3)電磁波異常(149ケース、9%)

    この149ケースでは、テレビ・ラジオ等の電波障害(28%)、テレビの画像障害(16%)、リモコンの故障(14%)、その他(42%)であった。

    ◇異常の具体例

    ・昨年12月17日と25日の2回三宮付近のフラワーロードを走行中ナビゲーションシステムの矢印が逆方向を向いた。

    ・第二チャンネルだけが、どうもおかしい。

    ・地震の前になるとインターホンが「ジージジジー」と鳴る。

    ・京都へ向かう車のラジオに雑音が増え、短波放送ばかり入るようになった。

    ・何日か前に掛時計の針がひとりでにぐるぐる回った。

    ・U局は半年も前から反応し始めた。

    ・直前テレビに波形震動が走り地鳴りの音を聞いた。

    ・2〜3週間前からテレビのリモコンの調子がとても悪かった。

    ・直前2日間冷蔵庫の音が湯が煮えたぎるような大きな音に変わっており、地震後に正常に戻っていた。

    ・16日の朝、仏壇のローソクにどうしても火がつかなかった。



    (2)動物に見る宏観異常
    (4)人間(91ケース、5%)

    人間も動物の側面を持ち、感度は別として、身に起こった前兆的な異常をしばしば体験する。さらに、人間特有の問題は心に起こったことも証言できる。地震の来る前に心に何か異常な気配、特別な不安感、恐怖感、脱力感、神経の不調、悪夢などを証言している。

    ◇異常の具体例

    ・当夜は、眠りが浅くひっきりなしに目が覚めていた。

    ・背中に痛みを感じ連夜悪い夢を見た。

    ・1時間前1歳5ヶ月の幼児がいつもと違い大声で泣き続けた。

    ・前夜“めまい”のような不安定状態におそわれた。

    ・地震前、2日間原因のわからない突然の鼻血が続いた。

    ・激しい心臓の動悸が続き眠れなかった。

    ・1週間前から8ヶ月の赤ちゃんの夜泣きがひどくなり、地震後はしなくなった。

    ・直前、寝ていて異常な暑さを感じ、寝汗をびっしょりかいた。

    ・前日JR三宮駅付近で友人と二人とても暑く感じ名状しがたい車酔い状態に陥った。

    ・1週間前からひどい頭痛が続き地震後2日目に無くなった。

    (5)獣類(324ケース、19%)

    獣類の異常324ケース(全体の19%)について、最も多かったものから示すと、イヌ(35%)、ネズミ(25%)、ネコ(25%)の3種類が際だっており、以下、イタチ(3%)、モグラ、ウサギ、リスの各2%、ハムスター、イノシシ、イルカが各1%で、その他はわずか2%である。

    ◇異常の具体例

    ・一ヶ月前からネズミが姿を消していた。

    ・野良ネコが夜通し泣き続け、ハムスターはコマを回す回数が多かった。

    ・前日、王子動物園でトラとライオンが吠え合っているのを見た。

    ・いつもおとなしい飼いネコ(ロシアンブルー)が1時間前から暴れ奇声を出していた。

    ・30分前、我が家のイヌが玄関に向かって激しく吠えた。

    ・前日、飼い犬を散歩に連れていこうとするとガタガタ震えていた。

    ・1週間程前、数匹のネコが激しく鳴いていた。

    ・約40時間前須磨海浜水族館イルカショーのイルカが神経質に、また乱暴に振る舞っていた。

    ・前日、走鳥類のエミューがしきりに飼育舎を出ようとして隙間に首を挟んだ形で暴れ、死んでしまった。

     

    獣類/鳥類

    (6)鳥類(281ケース、16%)

    この281ケースの中で最も多いものは、カラス(35%)、分類不明の鳥たち(21%)、スズメ(14%)、カモメ(5%)、ハト(4%)、インコ(3%)、ヒヨコ(2%)、キジ(2%)、その他(13%)であった。

    ◇異常の具体例

    ・前日、柿の木に、スズメ、メジロ、ヒヨドリなどが無数に群がっていた。

    ・4日前の真夜中数羽のカラスが隣家との狭間で激しく鳴き騒いでいた。

    ・産卵日1月12日付けのパック入り卵10ヶ全部が「双子の黄身」だった。

    ・2〜3日前から自宅の電線に群がっていた数十羽の鳥が、地震後姿を消した。

    ・大晦日の夕刻カラスの大群が東北の方向に飛んでいった。

    ・前日の午後3時頃加古川の田園で数百羽のハトが群がっていた。

    ・5日前からいつも来ていたスズメが姿を消し、ハトなど大型の鳥がベランダに飛来。

    ・1月15〜16日の両日1000羽にもおよぶ膨大な数のカラスが西の空を埋めた。

    ・前日、大阪市のあやめ公園に何千羽のユリカモメがいた。

    ・数日前数千羽のハクセキレイが新十三大橋から消え、明石市には突如カラスの大群が現れた。

    ・当日深夜カラスの群が異常な声で鳴き騒いだ。

    ・地震前、2日間の早朝数万羽とも思えるほどのスズメの大群を見た。

    ・直前、高安山(八尾市)の方でキジがカン高く鳴くのを聞いた。

    (7)魚類(93ケース、5%)

    魚類の93ケースの中で最も多かったのが、名前が解らない魚(17%)、ナマズ(13%)、イカ(10%)、金魚(9%)、ボラ(5%)、グッピー・プレコ(5%)、ドジョウ(5%)、コイ(4%)、カレイ(3%)、その他(29%)であった。

    ◇異常の具体例

    ・4日早朝、6年前から飼っているナマズが水槽を割った。

    ・3日前(1月14日)岩屋旧一文字の海が、ボラの大群で埋まった。

    ・前日、武庫川河口では魚一匹釣れず、また、餌をかじった形跡さえなかった。

    ・昨年12月頃より淡路島・瀬戸内海方面からアオリイカの入荷・水揚げが過去最大だった。

    ・前日の武庫川一文字防波堤での釣果は、絶好の条件でありながらゼロだった。

    ・地震前、水槽内のシマドジョウが狂ったように上下運動を繰り返していた。

    ・1月3〜4日の夜中、ペットのカレイが水槽のフタを飛ばして外に出るほど暴れた。

    ・昨年11月19日、夙川にイワシの大群が上ってきた。

    ・昨年秋からアオリイカの空前の豊漁で地元漁師は、大地震が、来ると思っていた。

    ・“前触れ”と言われている「竜宮の使い(深海魚)」が三重県で網に掛かった。

    爬虫類など

    (8)爬虫類など(40ケース、2%)

    この40ケースでは多かった順に、カメ(34%)、ミミズ(30%)、ヘビ(18%)、カエル(8%)、ナメクジ(5%)、その他(5%)であった。

    ◇異常の具体例

    ・1週間前ネコが冬眠中のヘビの子供をくわえてきた。

    ・昨年からカメが冬眠に入ろうとせずガサガサと落ち着かなかった。

    ・1月6日頃から冬眠中のカメが動き出し夏場のように泳ぎ回ったが餌は食べない。

    ・2〜3日前自宅近くの社から白いヘビが出てきてうろうろしていた。

    ・2日前、冬眠中のウシガエルがごそごそと動き出した。

    ・昨年12月8日と17日にマムシが出てきた。

    ・前日、ゼニガメが冬眠せずに活発に動き壁際に立っていた。

    ・3日前からイグアナが水槽を引っ掻いたり飛び跳ねたりして暴れ必死の様子で穴掘りをしていた。

    ・2日ほど前大量のミミズが地上でひからびていた。

    (9)昆虫(43ケース、3%)

    この43ケースで多い順に示すと、ゴキブリ(19%)、アリ(19%)、チョウチョハチ・クモ・ムカデ(各9%)、クワガタ(5%)、名前が解らない虫(5%)、その他(16%)であった。

    ◇異常の具体例

    ・2日前何十匹ものムカデが木の根から出て山に向かって行った。

    ・昨夏から出始めたゴキブリが2〜3日前からいなくなった。

    ・5時間ほど前複数の虫が固まって畳を強くこする音がした。

    ・3日前からゴキブリがヨタヨタと部屋の中央に出て来て動こうともしなかった。

    ・1週間前カナブンの幼虫が2匹土中から出てきて足をバタバタさせたいた。

    ・1週間前からブヨを大きくした感じの1pほどの虫が数十匹天井に集まっていた。

    ・1月に入ってからわが家のクモが1匹もいなくなった。

    ・昨年1月真夏の昆虫であるクワガタの成虫が学校の庭にいた。

    ・3〜4日前カイコが1列に並び余震の4日前にも同じ行動をとった。


    (3)植物にみる宏観異常
    (10)植物(11ケース、1%)

    竹の花、山ボウシの花、椿の花、生体電位、イネ科の葉の縮み

    ◇異常の具体例

    ・昨年8月「竹の花」の花だけが地面から顔を出し咲き始めた。

    ・正月に山ボウシの花が狂い咲き、昨年は山モモの木が実を付けなかった。

    ・地震前、例年より早く椿が300個以上もの花を付け、まるで紅葉のようだった。

    ・1月14日、ケヤキの生体電位が「異常」を示した。

    ・去年7月後半から咲き出したアサガオが地震の日まで半年間も咲き続けた。

    ・水はたぷり撒いたのに庭の植木がどんどん枯れていった。





    ホーム > 静岡県地震防災センター > 調べる > 防災関係資料 > バーチャルライブラリー 宏観異常現象
    http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/shiraberu/higai/koukan/index.html


    バーチャルライブラリー 宏観異常現象

    地震の発生する際に動物の異常行動や地下水、地鳴りなどの前兆(ぜんちょう)現象が起きることは広く知られています。
    このような前兆現象に関する情報を幅広く県民の皆様から収集し、地震の予知に役立てようというのが宏観異常現象収集事業です。
    -----------------------------------

    宏観異常現象とは
    宏観異常現象の説明や特性について。

    宏観異常現象の事例
    過去の地震の調査から記録された宏観異常現象の事例。

    宏観異常現象の受付方法
    宏観異常現象の受付方法や連絡先について。

    受付件数
    寄せられた、宏観異常現象の件数を紹介。
    -----------------------------------

    ●宏観(こうかん)異常現象とは
    宏観異常現象とは

    大きな地震の前には、観測機器に頼らず人間の感覚によって感知される前兆現象があることは広く知られています。
    井戸水に変化があった、異様な光や雲・虹を見たなどという話は昔からよく聞かれ、1944年の東南海地震の時には437件の宏観異常現象が記録されています。
    このような精密機器によらないでも感知できるような前兆現象を、中国では「宏観(こうかん)異常現象」と呼んでいます。
    宏観異常現象の特性

    過去の事例によると、宏観異常現象の出現パターンには、若干の規則性が認められます。

    先行時間
    前兆現象は、大地震の100日位前から異常が出現し始め、10日位前からは急増し、約1日前にピークに達するような傾向にあることが認められます。

    出現距離
    前兆現象の発生する範囲は地震の規模に比例し、規模が大きくなるほど前兆現象の発生する範囲も拡大します。



    項目 数
    地殻変動 18
    鳴動(音) 208
    地 震 46
    動物異常行動 33
    異常現象 91
    発光現象 26
    地下水・温泉・海象 15
    -----------------------------------

    ●宏観異常現象の事例

    過去の地震の調査から記録された宏観異常現象には下記のような事例があります。
    井戸水・温泉の変化

    水位の変化

    水位の上昇・下降、水量の増減、噴き上げ、枯渇

    水質の変化

    温度の変化、油が浮く、濁る、異臭がする

    動物の変化

    哺乳類

    暴れる、小屋に入らない、餌を食べない、鳴く、吠える、子供を連れて外へ逃げ出す、飼い主を噛む 等

    鳥類

    餌を食べない、巣に入らない、悲しく鳴く、興奮して集団で飛び上がる、いつもいる場所から逃げ出す、抱卵をやめる 等

    魚類

    水面を飛ぶ、いない場所に現れる、川魚が海に、海魚が川に現れる、深海魚が採れる 等

    その他


    ネズミ(いなくなる、人前から逃げない、走り回る)蛇(冬眠から出てくる、人前から逃げない) 等

    発光現象



    帯状、放電状、内光、火玉、海面発光



    白、赤、藍、三色混合

    地鳴り

    雷のような音、風が吹くような音、爆発のような音、重車両が通るような音木を折るような音、布を裂くような音、ハンマーをたたくような音「グワーン」「ゴーン」「ドーン」という音

    電磁波

    テレビ

    縞が入る、画像が全く映らない。

    ラジオ

    ノイズが入る、入りが悪くなる。

    海水面の変化

    海面の色が変わった、海面に気泡が見えた、海面に対し、陸地が目に見えるほど隆起、または沈降した、潮の引き満ちが著しい 等

    地形・地温変化

    土地の隆起や沈降、傾斜地の亀裂の発生、はらみ出し、地温の変化による木々の立ち枯れ 等

    -----------------------------------

    ●宏観異常現象の受付方法

    感知、または確認した現象の内容を、名前、住所、電話及びFAX番号とあわせてお知らせください。
    提供していただく情報は、自ら感知したものだけとし、他人からの”また聞き”は除きます。
    この情報は、当センターで集約し、補助資料とします。
    お知らせいただく内容

    ご自身の名前、住所、電話番号、FAX番号(※必須)

    【現象の内容】
    いつ(何年何月何日 何時何分頃、または何日から何日まで)
    どこで(現象のあった具体的な場所 字・集落名、川または沢、山、海岸などの名前)
    何が、どの程度、どうしたのか
    ご連絡方法

    宏観異常現象の受付は、手紙や電話、ファクシミリ、その他インターネットでも受け付けています。

    (連絡先)
    〒420-0042 静岡市葵区駒形通5丁目9−1 静岡県地震防災センター
    TEL:054-251-7101 / FAX:054-251-7500
    E-mail:eq-center@amethyst.broba.cc
    -----------------------------------

    ●現在までの受付件数

    過去5年間に寄せられた件数です。
    2008年
    月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    件数 1 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 1
    2007年
    月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    件数 2 0 2 8 5 2 0 0 2 0 0 0
    2006年
    月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    件数 2 0 0 0 3 0 0 1 0 0 0 2
    2009年
    月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    件数 0 0 0 0 1 0 0 3 0 0 0 1
    2005年
    月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    件数 0 0 2 5 3 2 0 1 2 1 0 0






    津波避難 6市町、訓練行わず
    2010年3月18日 読売新聞











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    小樽市
    新型インフルエンザ対策行動計画
    北海道における
    スペイン・インフルエンザ惨状記録(backup)

    出典は外岡立人さんのホームページです。
    http://nxc.jp/tarunai/



    はてなダイアリー:新型インフルエンザみたいなコント

    なにか妙に核心を突いているような・・・。

    厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部麦谷眞里事務局長
    主な著書
    『カードマジック入門事典』(高木重朗との共著) 東京堂出版、1987年。
    『即席マジック入門事典』 東京堂出版、1997年。
    『クラシック・マジック入門事典』 東京堂出版、2005年。
    『実践カードマジック事典』 東京堂出版、2007年。

    コントではなくコメントで
    マジックではなく童話(ファンタジー)なのですが
    児童書 『病気の魔女と薬の魔女』岡田晴恵著 というのがあります。
    学研ジョブ(小学校から必読)
    http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=1020307400
    書評
    http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090126/bks0901260832006-n1.htm
    コメント
    http://d.hatena.ne.jp/yamada5/20081111/p1
    http://milesta.blog72.fc2.com/blog-entry-254.html

    毎日毎日、多数の通達が官僚によって作られた。
    そこでは、現状を覆い隠すために、疾患定義とか、
    あやふやなフレーズが多用された。
    そして、ついに・・フレーズ交雑がおこり、
    人類は作り出してしまったのだ。
    最強にして最悪の通達「厚労省H1N1号」を。
    この通達は、感覚器官、主に眼から侵入する。(ときに耳から)。
    潜伏期間は約1時間で、初期症状は、読んでいるうちに、
    既に前に同じフレーズをどこかで読んだような感じを抱く(既読感)。
    ついで、どうもよくわからない、内容不明瞭な感じに対して
    焦り・焦燥感をいだき、血圧がやや上がり脈拍は亢進する。
    末期には、すべてどうでもいいような気がしてきて(無力感・徒労感)、
    病像が完成すると、
    電話窓口で「すべて途航歴のないかたは、季節性と同じ扱いで願います」
    としか答えられなくなる。
    これは、実は、今回の新型インフルのひそかな毒性の一面だという説がある。
    すなわち、今回のインフルは、生物毒ではなく、情報毒を出すというものだ。
    新生物は、それが生き残るためにどんな戦略をもって
    人類の前に立ちはだかるかわからないのである。

    なんか厚生労働省は変な、妙な話ばかりでてくるので、
    みなさん、自分の身は自分で守りましょう。
    今回も結婚妊娠適齢期が輸入ワクチンを打つことになりましたし。


    輸入ワクチンは65歳以上の高齢者が打つと聞いて
    高齢者は老い先短いのにひどいよな、とおもっていたら、
    なんとなんと若者にですか。
    なんか厚生労働省、ここまで来ると変というより、大丈夫かな
    みたいな感じになってきました。



    情けは人のためならず

    対岸の火事ではない

    備えあれば憂いなし


    結局、ちょっとでも「なんかおかしいな」
    とおもうその警戒心が重要なんだなぁと思います。
    オーストラリアでも夏期にはいったら沈静化した
    というニュースも入っているので
    来年2010年のの5月ぐらいまでなんとか警戒を怠らずがんばりましょう。
    (スペイン風邪は今回の新型とおなじH1N1型で、
    小樽市役所の過去のデータに
    5月には全国で沈静化したと書いてあったので、
    参考にしました。
    日本は5月ぐらいの気候がインフルエンザウィルスが活動しにくいのかな。
    こういう専門的な分析こそ厚生労働省にやっていただきたいのだが。)
    なんかここで新型インフルエンザに罹患して死んだら犬死のような気がしてきた。
    20091217



    旭川市・旭山動物園内にある
    動物病院:福井大祐獣医の「すずめのSOS」
    平成22年3月11日

    予防には、餌台の自粛および衛生マナーが必要です。

    スズメの死亡に関する情報について
    2009/3/11北海道ホームページ

    死亡原因のひとつと疑われる
    サルモネラ菌などの感染症を防ぐには、
    餌台の自粛や
    衛生管理の徹底が
    必要と考えられます。

    スズメの大量死、原因はやはりサルモネラ菌
    JanJan2010年03月15日

    2006年には
    旭川市を中心に1500羽以上、
    2009年には200羽以上、
    今年に入っても市内の民家で
    スズメの死体が4羽確認されていた。

    H1N1型の
    一時期豚インフルエンザと呼ばれた
    新型インフルエンザは
    どうやら収束しましたが、
    H5N1の鳥インフルエンザの報告が、
    いまだ、エジプトやベトナム、インドネシアで
    ぽつぽつ継続して上がっています。
    まだまだ油断できません。

    検疫所最新ニュース(2011年)




    英国滞在歴に関する献血制限について
    (日本赤十字社)

    平成22年1月27日より、英国滞在歴に関する献血制限が緩和されます。

    英国滞在歴に関する献血制限は、これまで、輸血による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の感染を防ぐために、予防的な観点に立った暫定的な措置として実施しています。
     平成17年2月に国内で初めて変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者が確認されたことを受けて、同年6月1日より、1980年から1996年の間に英国に1日(1泊)以上滞在された方からの献血はご遠慮いただいておりました。
     この度、平成21年12月10日に行われました薬事・食品衛生審議会血液事業部会運営委員会において改めて輸血用血液製剤の安全性や安定供給等に及ぼす影響について検討された結果、1980年から1996年の英国滞在歴の献血制限を「1日以上」(1泊以上)から「通算1か月以上」(31日以上)に緩和することが決定されました。  
    このことにより、通算30日以下の英国滞在歴の方であれば、献血にご協力いただくことが可能となりました。

    【英国滞在歴に関する献血制限】

    以下に該当する方は、これまでどおり献血にご協力いただくことができません。

    (1)英国に1980年(昭和55年)から1996年(平成8年)までに通算1か月(31日)以上の滞在歴のある方。
    (2)英国に1997年(平成9年)から2004年(平成16年)までに通算6か月以上の滞在歴のある方。
    ※(2)の滞在歴には(1)の滞在歴を加算する。(例:1980年から1996年の間に通算20日間の滞在歴があり、 1997年から2004年までの間に通算5か月と20日間の滞在歴のある方は合計の通算滞在歴が6か月以上となり献血いただくことが出来ません。)


    【変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)】
    抑うつ、不安などの精神症状にはじまり、発症から数年で死亡する難病です。原因は、感染性を有する異常プリオン蛋白と考えられており、感染経路として牛海綿状脳症(BSE)の牛の経口摂取やvCJD患者血液の輸血等が考えられています。


    【英国滞在歴に関するリスク】

    BSEの原因といわれる肉骨粉が英国で使用され始めた時期が1980年とされています。また、英国での牛の危険部位の流通制限が徹底されたのが1996年であることから、1980年から1996年までの英国は、それ以外の時期よりもvCJDに感染するリスクが相対的に高い時期にあったと考えられます。今般、薬事・食品衛生審議会血液事業部会運営委員会では以下の見解が示され、献血制限の緩和となりました。

    ・英国渡航に由来する感染者がいる可能性が低く、もし、存在しても献血に起因するvCJD感染拡大のリスクは非常に小さい。

    ・英国渡航に由来する新たなvCJD発症者が報告されない状況が続いているので、感染の可能性はますます低くなりつつある。

    ⇒海外旅行者及び海外で生活した方の献血制限

    献血をご遠慮いただく場合
    海外旅行者及び海外で生活した方

    ■帰国日(入国日)当日から4週間以内の方

    輸血を媒介して感染が危惧される疾患(ウイルス感染症等)によるリスクを軽減するため、海外からの帰国日(入国日)当日から4週間以内の方からの献血は、ご遠慮いただいております。
     
    ■血液を介して感染する主な原虫症について

    血液を介して感染する主な原虫症には、マラリア、シャーガス病、アフリカトリパノソーマ症(アフリカ睡眠病)、バベシア症などがあり、いずれも熱帯・亜熱帯地域を中心に流行が見られます。
    ・マラリア
    マラリアは、原虫がハマダラカに媒介されてヒトの赤血球に寄生します。そのため、マラリア流行地を旅行したことのある方は原則として帰国後1年間、マラリア流行地に居住したことがある方は帰国後3年間、献血をご遠慮いただいています。
    ただし、マラリア流行地を旅行したことのある方でも、感染の可能性がないと医師が判断した場合(1ヵ月以内の都市滞在等ですが、都市・リゾート地であっても、滞在期間に関わらずご遠慮いただく場所もあります。)は献血が可能になります。
    ⇒詳しくはこちらをご覧ください。
    ・シャーガス病
    シャーガス病は、サシガメ(昆虫)に媒介されて感染します。シャーガス病流行地に居住したことがある方については、感染歴を確認し既往がある場合は、献血をご遠慮いただいています。
    ・アフリカトリパノソーマ症(アフリカ睡眠病)
    ガンビアトリパノソーマ及びローデシアトリパノソーマが、ツェツェバエの刺咬によって媒介され感染するアフリカだけに見られる原虫症です。アフリカからの帰国後、感染歴を確認しアフリカに居住したことがある方で、既往がある場合は献血をご遠慮いただいています。
    ・バベシア症
    バベシアは、通例、犬・牛・ゲッ歯類などに感染していますが、ダニの媒介によりヒトの赤血球に寄生します。中南米、アフリカなど牧畜の盛んな国から帰国後、感染歴を確認し既往がある場合は、献血をご遠慮いただいています。
    ・その他
    海外で医療行為、研究などで患者等と接する機会があったり、野外調査研究に従事する機会があった場合にも献血をご遠慮いただく場合があります。該当地域に海外旅行経験のある方は検診医にご確認下さい。

    ■変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)について

    近年、英国を中心に発生している変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)については、輸血による伝播に関して未知の部分が多い一方、牛海綿状脳症(BSE)との関連も強く指摘されていることから、安全が確認されるまでの間献血をご遠慮いただいています。
    (1) 英国に昭和55年(1980年)から平成8年(1996年)までに通算1か月(31日)以上の滞在歴のある方。
    (2) 英国に平成9年(1997年)から平成16年(2004年)までに通算6か月以上の滞在(居住)歴のある方。(通算6か月の計算には(1)(3)(4)の滞在(居住)歴も含みます。)
    (3) アイルランド、イタリア、オランダ、サウジアラビア、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギー、ポルトガルに、昭和55年(1980年)から平成16年(2004年)までに通算6か月以上の滞在(居住)歴のある方。(通算6か月の計算には(1)(2)(4)の滞在(居住)歴も含みます。)
    (4) スイスに、昭和55年(1980年)から今日までに通算6か月以上の滞在(居住)歴がある方。(通算6か月の計算には(1)(2)(3)の滞在(居住)歴も含みます。)
    (5) オーストリア、ギリシャ、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ルクセンブルグに、昭和55年(1980年)から平成16年(2004年)までに通算 5年以上の滞在(居住)歴のある方。(通算5年の計算には(1)(2)(3)(4)(6)の滞在(居住)歴も含みます。)
    (6) アイスランド、アルバニア、アンドラ、クロアチア、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、バチカン、ハンガリー、ブルガリア、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア、マルタ、モナコ、モンテネグロ、ノルウェー、リヒテンシュタイン、ルーマニアに昭和55年(1980年)から今日までに通算5年以上の滞在(居住)歴がある方。(通算5年の計算には(1)(2)(3)(4)(5)の滞在(居住)歴も含みます。)




    野鳥:夏鳥受難 
    鳥海山の雪面、
    大量死 寒暖差に耐えられず? /山形
    毎日新聞 2010年5月12日




    大量の渡り鳥死骸 
    仙台〜相馬の海岸に1200羽超
    2010年05月29日河北新報

    仙台市から福島県相馬市にかけての海岸に、
    渡り鳥のハシボソミズナギドリの死骸(しがい)が
    大量に打ち上げられていたことが
    28日、分かった。
    宮城、福島両県などは
    計1200羽以上を回収し、
    処分した。
    宮城県によると、
    鳥インフルエンザの検査は陰性で、
    悪天候の影響とみられる。


    路上に野鳥二十数羽 衝突死か
    2010年 5/31苫小牧民報社

    苫小牧市船見町の路上で、
    大量の鳥が
    死んでいるのが見つかった。
    いずれも胸や背中が
    切り裂かれたようになっている。
    苫小牧市で原因を調べている。
     市環境生活課と
    ウトナイ湖サンクチュアリによると、
    死んでいたのはシギの仲間。
    29日午後6時すぎ、
    同市船見町の貸し駐車場付近で、
    地域住民が二十数羽の鳥が
    死んでいるのを見つけた。
    30分ほど前に
    駐車場付近を訪れた別の市民が、
    異常は無かったと話しているため、
    ごく短時間の出来事だった。


    2011年03月03日更新 
    インドネシアで
    新たな鳥インフルエンザの患者が報告されました。
    厚生労働省検疫所FORTH


    今までは、
    鳥インフルエンザに
    感染していると思われる
    病気の鳥や死んだ鳥に
    至近距離で暴露していたり、
    自ら解体調理したりして
    体液などを浴びて
    感染したという
    報告ばかりでしたが、
    今回はじめて
    業者に解体してもらった肉を
    持ち帰ったのにもかかわらず、
    感染して死亡したということです。
    新たな段階に入った
    ということでなければいいのですが。




    過去10年間との比較グラフ(週報)> インフルエンザ



     WHOに報告された鳥インフルエンザ確定例(2011年5月13日現在)

     症例数(死亡数)

    年度 アゼル
    バイジャン
    バングラデシュ カンボジア 中国 ジプチ エジプト インドネシア イラク
    2003 0 0 0 1(1) 0 0 0 0
    2004 0 0 0 0 0 0 0 0
    2005 0 0 4(4) 8(5) 0 0 20(13) 0
    2006 8(5) 0 2(2) 13(8) 1(0) 18(10) 55(45) 3(2)
    2007 0 0 1(1) 5(3) 0 25(9) 42(37) 0
    2008 0 1(0) 1(0) 4(4) 0 8(4) 24(20) 0
    2009 0 0 1(0) 7(4) 0 39(4) 21(19) 0
    2010 0 0 1(1) 2(1) 0 29(13) 9(7) 0
    2011 0 2(0) 5(5) 0 0 24(7) 6(5) 0
    累積数 8(5) 3(0) 15(13) 40(26) 1(0) 143(47) 177(146) 3(2)

    年度 ラオス ミャンマー ナイジェリア パキスタン タイ トルコ ベトナム 総計
    2003 0 0 0 0 0 0 3(3) 4(4)
    2004 0 0 0 0 17(12) 0 29(20) 46(32)
    2005 0 0 0 0 5(2) 0 61(19) 98(43)
    2006 0 0 0 0 3(3) 12(4) 0 115(79)
    2007 2(2) 1(0) 1(1) 3(1) 0 0 8(5) 88(59)
    2008 0 0 0 0 0 0 6(5) 44(33)
    2009 0 0 0 0 0 0 5(5) 73(32)
    2010 0 0 0 0 0 0 7(2) 48(24)
    2011 0 0 0 0 0 0 0 37(17)
    累積数 2(2) 1(0) 1(1) 3(1) 25(17) 12(4) 119(59) 553(323)









    10月19日の日記




    2006年10月31日の日記

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