今日ネット上の記事にこんなのが有った。

お金持ちは特別扱いになれているけれど、一般市民は特別扱いになれていないし、大好きだ。

限定品を買うなら、よく売れて品物が回ってくるお店に買いに行くと手に入れられる確率が高い。

逆からみると、在庫のない品物のお客の注文は即断らず、手に入る可能性を残すようにということかな。

本の注文

母が『伊東家の食卓』の本の宣伝をこの前の番組で見たが、本屋さんで探してもないというので、パソコンで検索してみることにした。まず、本家本元の日本テレビの『伊東家の食卓』のページで本を確認。そのまま買えるようだったので、ショップをみたら、支払方法がクレジットカードだったので断念。いまだに、ネット上でクレジットカード番号を入力するのは抵抗がある。次にオンライン書店にいってコンビニ決済ができることを伝えた。母はコンビニで支払いをしたことがないので、初めてのことで抵抗があるようだったが、なんとか説得して注文画面に進む。すると、メールアドレスを入力する欄があったので、以前、東急ハンズで注文したときに作ったメールアドレスを入れようとしたら、ログインパスワードがなんだか思い出せないかもしれないという。なんとなく厄介な事態が起きるような気がしたし、（こういう勘は結構当たるのだ）家に配達されるのがいつになるかわからないのはうざったいというので、これも断念。古い記憶を引っ張り出し、そういえば、すぐ近くの本屋でアイドル専門のコーナーがあったのを思い出し、電話してみたら、在庫があった。灯台下暗し。なんだかすごぉーーーく疲れたが、まあ喜んでいたのでいいかと思う。

便利だったフリーソフト

　いままで使って便利だったフリーソフトで再配布可のものをホームページにアップした。しかしだんだんコンテンツがあいまいに拡散してきたなぁ。