いままで使って便利だったフリーソフト
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***自分で使って正常に動いたファイルをアップしています。(WINDOWS2000 IE6)***
☆☆☆こんないいソフトを作ってくれて・・・皆さんに感謝!☆☆☆
UNIX TIPS Puppy LinuxをUSBからUSBへインストールする gedit の文字化け対策 アーカイブファイルの保存 |
開発関連 LINK Microsoft Visual Studio Express (English Site) マイクロソフトのフリーの開発環境。 2005はWin2kで使用できます。2008はXP以上。 nmake (FTP) Perl関係で必要だそう。 (まだ使ってないけど一応チェック) MinGW MinGWとMSYSのサイト。 windowsでUNIXライクな開発ができる。 GnuWin32 Gnuのプログラムを MinGWでコンパイル済にして、 Windowsで使えるようにして 配布しているサイト。 もちろんWindowsでの開発に使える。 svn-win32-1.6.6.zip MinGW用Subversion。 C:\MinGWに展開すると MSYSからsvnで呼び出せます。 (参考)Subversionのサイト 7za920.zip 7z920.exe 7za920.zipを解凍してでてくる7za.exe か、 7z920.exeをインストールしたフォルダにでてくる 7z.exe、7z.sfx、7zCon.sfxを MSYSのbinフォルダーに入れると コマンドラインから使えます。 コマンドはHELPファイルの コマンドラインバージョンの項を見てください。 (sfxは自己解凍形式を作るときに必要) CeGCC Windows CEの プログラムを開発するときに使う クロスコンパイラーを 配布しているサイト Ubuntu Japanese Team ほぼ全部いりLinuxを配布している ディストリビューターのサイト。 Linuxをはじめる初心者向け。 UNIXでじかに開発できる。 OpenBSD フロッピー一枚からはじめられるUNIX。 小さいマシンでもサクサク動く。 セキュリティーも万全のもよう。 UNIXで開発に。 gnome-binaries-win32 FTP GNOME関連ソフトのWindows版バイナリーの入手 詳細はリストを確認 GNOME Project Listing オープンソース情報データベース OSS iPedia IPAフォントのダウンロードなど 日本国内FTPサイト Ring Server Project 名古屋大学FTP 理化学研究所FTP 慶応大学FTP 北陸先端科学技術大学院大学FTP (運用状況及びHTTP版) 奈良先端科学技術大学院大学FTP (運用状況及びHTTP版) 山形大学FTP KDDI Labs FTP 株式会社インターネットイニシアティブFTP Vector FTP |
辞書ソフト DDWIN(backup) フリーの辞書閲覧ソフト DDPop(backup) DDWINといっしょに使用。 文字反転Ctrl+右クリックで辞書がポップアップ。 Emacs で辞書検索(EPWING UTF-8) フリーのテキストエディタ Emacs に lookup と eblook をプラスして辞書検索 |
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青空文庫
Wgetで青空文庫のサイトをダウンロードしたものを 7ZIPで圧縮してあります。 青空文庫のサイトの構造そのままですので、 テキストファイル、エキスパンドブックファイル、 XHTMLファイル がそのまま収録されています。 (ただしトップページからのリンクで たどれる先のみ) 解凍したら、index.htmlファイルを探して そこからたどって本を探してみてください。 よく、青空文庫EPWING版を探しにこられる方が いらっしゃるのですが、私はEPWINGよりも、 青空文庫のサイトの全コピーの方が 有用性があると思っています。 EPWINGは内部で相互リンクをすることによって 芋づる式に次々内容を調べられ、 辞書というものを活用するには 画期的な技術だと思うのですが、 青空文庫のみでEPWINGファイルを 作成するにあたって検討した結果、 キーワードを拾おうとすれば、 作者名、作品名、あたりしかできません。 私はそれ以上思いつきませんでした。 青空文庫に収録されている作品の文章を 日本語版ウィキペディアにそのまま載せ 文中の語句について細かく リンクを貼るということであれば 価値があるかもしれませんが、 青空文庫のみのEPWINGは あまり価値がないのではないか、 せっかく青空文庫のサイトの関係者が、 テキスト、エキスパンドブック、HTML形式の3種類で 作品を収録されていますので、 それを最大限活用したほうが いいのではないかと思います。 逆に、ウィキペディアの該当の作者、作品の項に 薀蓄なり知識なり知りたいことがあれば見に行く、 これがベストだと私は思いますし、 なにか作品を読んでいて気が付いたこと、 教えてあげたいこと、 舞台になった地名が観光地になっていたら、 その写真をウィキペディアにアップする、 書き込むなどして、 ウィキペディアに参加するのも いいんじゃないかと思います。 で、もしデスクトップパソコンではなくて モバイルパソコンに入れるときに 無駄なファイルを削除したいということであれば、 青空文庫のサイトの 圧縮ファイルを展開したフォルダに index.html とか counter.js とか ごちゃごちゃあるところですね そこに下記をメモ帳で保存して、 ファイル名を aozora.bat にでも変更し、 ダブルクリックして実行すると、 テキストZIPファイル圧縮と、 EBKエキスパンドブックが削除されます。 20091020現在のファイルで、 CARDS内のファイル700MB強が、 400MBまで削減されます。 これはHTMLを残していますが、 HTMLを削除しようとすると、 図書カードまで消えてしまうので、 いろいろ条件分岐を書かなきゃならないし、 またテキストはすべてZIP圧縮されているので、 読むたびに展開するのが面倒だし、 展開するとほぼ2倍の容量に これまた増えるんですよね、 HTMLが3で、ZIPファイルが1だとすると、 TXTは2になるんです、 HTMLを捨ててZIP展開して TXTにするのはあまり意味が無い、 エキスパンドブックは すべてに用意されているわけではないし、 いまどきHTMLが読めないパソコンはないし、 一番ベストだと思います。 テキストファイルだけ拾うのが 一番ファイル容量が少なく済みそうなんですが、 ファイル名が読者には意味不明の記号番号 (多分青空文庫のスタッフさんで 分類する際についた番号でしょう)ですし、 中のテキストのファイル名も簡単な英数字などで、 いちいちテキストの名前を 漢字カタカナひらがな交じり作者名もいれて リネームするのも面倒だと思われます。 まあ変換テーブルを用意すればいいんでしょうが、 日々新しい作品が追加されているので これまた「楽して保管しよう」という趣旨からは はずれているような気がしますし。 私が青空文庫のファイルを バックアップしているのは、 ネット上にあるものは いつ消えても不思議ではないので、 興味をもてた情報は チャンスがあったときにすかさず保存する というスタンスです。 テキストもHTMLもEBKもすべて保存したいので、 サイトのすべてを全部まとめて 圧縮ファイル1個にしています。 モバイル環境のときには、必要な作品だけ、 デスクトップから転送し、 その都度読んでいるわけです。 しかしこのファイルを ダウンロードしている方の中には、 暇な空き時間の時間つぶしや思い立ったときに すぐ手に届くところに 作品があったほうがいいということで、 最近はネットブックの容量もアップしたことですし、 SDカードにも余裕で入る量ですから、 すべての作品を常に手元に置いておきたい人が いるのかもしれないなと アクセス解析で、 「青空文庫EPWING」というキーワードで うちのサイトにこられる方が 多数いるのをみて思いました。 上記の判断理由により、 うちのサイトでは青空文庫は EPWINGには現在の所変換しませんが、 紹介したバッチファイルで 多少なりとも使いやすくなったらいいなぁ と思います。 |
PocketPC2003で動くフリーソフト Macromedia Flash Player 6 for Pocket PC 2003 (Backup) Macromedia Flash Player 7 for Windows Mobile 5 and Pocket PC 2003 (Backup) MID-Play (Backup) MIDI再生ソフト Adobe Reader for Mobile (Pocket PC 2002 FTP) (Windows Mobile 2003 FTP) PDF閲覧ソフト Windows Mobile Developer Power Toys PPC Command Shell他。Dos窓が使える 7-Zip (英語) (Backup) CE用圧縮解凍ソフト 20111214最新版は 7z920-arm.exe。 |