|
2008年7月9日(水):沖縄の仮校舎が40度超 |
冷房設置含め検討 沖縄工高、プレハブ校舎問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000004-ryu-oki
プレハブ仮校舎40度超、体調不良が続出 沖縄工業高
http://www.asahi.com/national/update/0705/SEB200807050014.html
沖縄県の高校で新校舎建設のためにプレハブ教室を建てたが、室温が40度超になって、具合の悪くなる人続出なんだそうだ。
弁当も腐ったりするらしい。
夏休み明けには冷房がつくのかなぁ。
しかしプレハブだから新校舎ができたら撤去するわけで。
クーラーを設置した場合、設置費用や電気代などで1600万円以上の費用がかかる見込みなんだそうだ。
窓際に災害の時によく使うアルミブランケットをカーテン代わりに吊ってみたらどうだろう。
132センチ×213センチで90%の体温保持率で断熱効果抜群。
ってことは夏場の日光も90パーセントは遮ってくれるってことだ。
私は自宅の西側の窓にカーテンにクリップで留めて内側に張っているけれど、夏場の暑さが全然違いますね。
値段も一枚504円だし。
http://item.rakuten.co.jp/bousaikan/480004/
それから弁当対策には、冷蔵庫をレンタルしてくればそんなに電気代かからないんじゃないかな。
あと、肝心の人間対策としては、保冷材。手のひらサイズの保冷材をいくつか用意して、タオルで包んで首の後ろか脇の下から冷やせば脳のダメージが避けられるんじゃないかな。
体は40度の風呂に入ってもへっちゃらだけど、脳みそだけは冷やさないと。
で、よくコンビニとかでカップアイスを売っている冷凍陳列ケース、あれもレンタルしてきて、保冷材を冷やして、各自休み時間に取り替えればいいんじゃないのかな。
もしだめだったら各家庭で保冷材を数個買って、夜中に冷凍、朝アルミを張った保冷袋に入れて登校して昼の暑い時期に順繰りに取り替えるとか。
後はポカリススエットとかの飲料水、なければ、塩を水で溶かして脱水症状に備えるとか。
とにかく、脳みそを冷やさないと。あと食中毒に気をつけてね。
|
|
|