|
2006年11月3日(金):アドビのソフトがWinXPしか使えない |
今日コンテントパラダイスからメールがきて、12月にShade9が発売されるらしい。
アップグレードに25000円かかるらしい。
http://shade.e-frontier.co.jp/9/verup.html
25000円か、用意しておかなきゃ。
で、プロモーションビデオがあって、今度は画像投稿機に投稿されたビデオを使用していて、その後処理にAfter Effectが使われているらしい。
http://shade.e-frontier.co.jp/9/index.html
After Effectやっぱりいいのか・・・?
ちょっと検討する。
すると、なんといまのバージョンはPremiereとAfterEffectはWindowsXPSP2しか使えないようなのだ。
・・・ショック。
Windows2000で使えるソフトがだんだんなくなっていく。
Win2000だとそんなにメモリーも使わないし、CPUが早くなったらそれだけ速度の恩恵があるのになぁ。それに自分のようにいろいろハードをつけたりはずしたりするのにはXPより2000のほうが心理的負担が少ないし。
XPはノートパソコンに付属でついてきたのが1台あるだけで、Win2000よりよかったという印象がない。あまり変わらない。
でも時代はどんどん先に行っているし。WinMeを選ばなかっただけ偉かったと自分を誉めるか。
ところでアフターエフェクトってどんなソフト何だろう。フィルムの上にレイヤーを重ねて特殊効果をつけたり、コマとコマの間に自動で動きをつけて滑らかにするというソフトのようだ。使ったことがないからわからない。たしかポストエフェクトはまだ使ったことがないけれど、Vueにもついていたはずだし、Premiere5.0でAVIを分解して、1枚ずつPhotoShopに持ってくればエフェクトもかけられる。(ちょっとしんどいな。)自分はあまり実写をいじるとかいうのはないから別にAfterEffectはいらないのかもしれない。
ちょっとよく考えて、WindowsVista付パソコンを買うかどうか検討しよう。(ああもうXPも過去に)
|
|
|